(仮称)つくば市自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例(案)の概要
(基本理念) 自転車は,自転車利用者にとって高い利便性を有するとともに,自転車利用の推進により環境負荷の低減と健康にも寄与するなど市民生活に極めて 重要な役割を果たす一方で,自転車に係る交通事故の多発や放置自転車の問題など不適切な利用により市民の安全な生活の妨げとなっていることに鑑み, 市,市民等及び関係機関の相互の連携により,その安全で適正な利用が促進されなければならない。
(仮称)つくば市自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例(案)
義務・責務
の設定
○自転車利用者の責務
・法令を遵守し、自転車の安全で適正な 利用に努めること。
・安全のための知識・技能の習得や自転車 の点検整備、安全具の着用、任意保険加
○保護者の責務
・18歳未満の児童・生徒に適切な交通教 育を行う、反射材やヘルメット等の保護 具を着用させる、自転車の整備点検を行 う又はさせる、任意保険等に加入させる
○自転車小売業者等の責務 ・自転車販売時に「日常点検の必要性」
「保護具の着用」「保険加入の推奨」 を周知するよう努めること。
○市の責務
・自転車の安全で適正な利用の促進のため の計画を策定すること。
・自転車の安全利用に関する施策を総合的 に実施すること。
○事業者の責務
・従業員に、安全な自転車利用の情報提供 により知識・技能を習得させるよう努め ること。
○市民等の責務 ・交通事故の防止に努めること。 ・市の実施する安全利用促進施策に協力
するよう努めること。
パブリックコメント資料
○児童・生徒を教育・育成する者の責務
交通教育の充実
補助制度の創設
関係機関
との連携
自転車の安全で適正な利用の促進のための計画
重点地区の設定
走行ルールの設定
の点検整備、安全具の着用、任意保険加 入に努めること。
う又はさせる、任意保険等に加入させる よう努めること。
茨城県や警察署、学校(保育園含む。)及び関係団体と安全な自転車利用環境づくりや交通教育に関して連携を強化
自転車の安全で適正な利用に関する施策を条例に基づいた計画として体系的に整理
新たに想定される主な施策
自転車への指導
義務・責務に応じた施策
ペデストリアンデッキの通行 ルール設定 等
各関係者への情報提供 等
集中してマナーアップを目指 す地区の設定 等
指導員やボランティアによる 自転車への安全利用指導 等
幼児用ヘルメット購入 補助 等
交通教育の拡充、 新たな教育の実施 等 ○児童・生徒を教育・育成する者の責務 ・18歳未満の児童・生徒に、適切な交通